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フリーベース工法

フリーベース工法とは
一般在来柱脚工法指定の案件か…梁継手のような標準が有れば便利なのに…施工品質も心配だな…
「一般在来のスペック」「設計の手軽さ」「施工の安心感」を兼ね備えた“フリーベース工法” が有りますよ!
フリーベースの特徴
  • ★ 柱脚スペックは中・小規模案件に適したラインナップ
  • ★ プログラム組込※1による反復検討作業の省力化
  • ★ SASST技術評価※2による柱脚仕様※3の構造安全性の確保
  • ★ “ボルト定着長15d” 採用により基礎柱型がコンパクト
  • ★ 指定施工業者による施工品質・設計品質の確保※4
フリーベース工法1
フリーベース工法2

柱サイズ毎に16種類の柱脚仕様が有ります。各柱サイズとも低強度(M16-4本組タイプ) から※6のラインナップとなっています。柱脚を非保有耐力接合とする場合にも、検討がし易いラインナップです。
  • ※1 ㈱構造システム/BUS-6(Ver.1.0(DB6.8.1.11)以降)
    ㈱構造ソフト/BUILD.一貫V(Ver.2.170 以降)ユニオンシステム㈱/SS7(Ver.1.1.1.11 以降)
  • ※2 一般社団法人建築鉄骨構造技術支援協会( http://www.sasst.jp/ )
  • ※3 ベースプレート・アンカーボルト・定着板・親子フィラー・基礎柱型および配筋要領
  • ※4 ベースプレートを含む柱脚構成部材は弊社にてご準備致します。
  • ※5 150角・175角は8種類/300・350角は18種類となります。
  • ※6 300角・350角はM24-4本組タイプからとなります。

詳細・ラインナップはカタログをご覧ください